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MARKING マーキング

大切な御社のロゴやメッセージを
緻密に表現

プリントについて

プリントの方法によって、仕上がりの美しさ・耐久性・コスト感・適した生地が大きく変わるため、
用途に応じた適切な選択が重要です。
目的に応じて最適な方式をご提案します。

PROFILE

プリントクリエイター

嶋田 美紀

プリントは、見た目以上に繊細な工程です。インクの状態、湿度、生地の種類……細かい条件が仕上がりを左右します。
だからこそ私は、“機械任せにしないこと”を大切にしています。必ず目で見て、手で確かめ、少しの違和感も見逃さない。その積み重ねが、お客様のブランドやイベントを支える一枚につながると信じています。
これからも、現場から品質を守り続けてまいります。

スポーツウェアで培った高耐久&精密なプリント

頻繁に洗濯を繰り返す必要があるユニフォームでネックとなるのが、プリントの耐久性です。せっかく会社ロゴを大きく施したにも関わらず、着続けているうちにプリントが剥がれてしまってはコストを圧迫するだけでなく大切なCIを毀損することにもつながりかねません。
 
Kittoのプリント事業部では、洗濯強度はもとより色再現性に優れたプリントを実施しています。その責任者である初鹿氏は長年スポーツウェアメーカーやオリジナルチームユニフォームのプリントをおこなってきた職人。プリント用溶剤の成分のばらつきを嗅ぎ分けられるほど優れた感覚と経験を武器に、高品質なプリントをおこなっています。
 
「一般的に圧着プリントをおこなう場合は、カッティングの手間を取り除くために枠や下地付きのデザインにすることがほとんどであり、小さな級数のフォントの再現も難しい。しかし、我々は独自の手法を取り入れることで企業ロゴのみを切り抜いてウェアに施すことが可能です。ユニフォームで最も分かりやすく企業のCIを周囲に伝えるのはプリントであるという信念のもと、誇りを持って仕事に取り組んでいます」

ラバー転写プリントの工程

  1. STEP 01

    パソコンでデザインデータを作成いたします。

  2. STEP 02

    インクジェットプリンターで専用のラバーシートに印刷します。

  3. STEP 03

    カッティングプロッターやカッター、ハサミなどでデザインに沿ってカットします。

  4. STEP 04

    カットしたラバーシートから、不要な部分を剥がしていきます。

  5. STEP 05

    ラバーシートを転写したいアイテムの正確な位置にセットします。

  6. STEP 06

    プレス機やアイロンを使って、シートの種類に応じた適切な時間と温度で熱圧着します。

  7. STEP 07

    冷めてから透明な剥離フィルムを剥がして完成です。

  8. STEP 08

    ズレなどの問題がないか確認作業を行い完成です。

シルクスクリーンプリントの工程

  1. STEP 01

    デザインの版下データを作成しデータをもとに版を作成します。

  2. STEP 02

    版をプリントしたいアイテム(Tシャツなど)に固定します。

  3. STEP 03

    版の上にインクを乗せ、スキージでインクを版の孔から押し出し、デザインを転写させます。

  4. STEP 04

    印刷した部分にヒーターを当て、インクを完全に乾燥させ、定着させます。

  5. STEP 05

    必要に応じてアイロンをかけたり、加工を施し、最終的な品質検査を行い完成です。

(左) 反射プリントは現場で作業する従業員の命を守る手段といっても過言ではありません。Kittoでは反射率が高く、洗濯を繰り返しても劣化しづらいプリントを採用しています。
(右上) Kittoプリント事業部ではプリント用シートの開発からメーカーと共同でおこなっています。その品質のチェックも初鹿氏が担当しており、スポーツメーカーからも高い信頼を寄せられています
(右下) 洗濯耐久性や発色性を確認するために、何百というサンプルを作成し、洗濯を繰り返してデータ取りをおこなっています。またシートのロットやカラーによって耐久度も変わるため、頻繁にチェックをしています。

POINT

職人のこだわりが生んだ緻密で美しいプリント

圧着プリントでは1着ずつデザインを切り抜くという、気の遠くなる作業が必要です。しかしエッジがしっかりと表現されつつ耐久性を確保するためには欠かせない作業です。Kittoでは国内の熟練した職人が作業を担当。初鹿氏の考案した独自の手法によって作業効率を高め、ユニフォームへの高品質な圧着プリントの導入が可能になりました。

刺繍・ワッペンについて

刺繍
企業ロゴやシンボルマークなど、オリジナルのデザインを刺繍できます。
プリントに比べると手間と時間が必要ですが刺繍ならではの立体感、糸の風合いなどでオリジナリティを出すことができます。

ワッペン
オリジナルワッペンは様々な衣類やアイテムに取り付けることができ、手軽にお揃いのユニフォームなどが作れます。
また選んだ土台の生地によって雰囲気や仕上がりが変わってくるのもワッペンの特徴です。

PROFILE

刺繍クリエイター

佐々木 広美

刺繍は、糸一本、ミリ単位の調整が仕上がりを左右する“精密な仕事”です。糸の太さ、色の組み合わせ、生地との相性を見極め、最も美しく見えるステッチを探し続けています。
お客様のロゴや名前には、それぞれ大切な意味や想いがあります。その想いをしっかりと形にできるよう、一本一本の糸に気持ちを込めて制作しています。
「ここまで綺麗に仕上がるんだ」と喜んでいただける刺繍を、これからも追求していきます。

“会社の顔”を確かな技術力で表現する

企業の顔となるユニフォームを作るなら、やはり企業名やロゴは必須です。ユニフォームに直接刺繍をほどこしたり、刺繍ワッペンをあしらうことでユニフォームは格段に高級感が出てスタイリッシュに見えます。Kittoではこの刺繍に力を入れており、ハイブランドからもその技術を信頼されているほど高い技術レベルを誇る刺繍部門を擁しています。
 
ユニフォームへの名入れやワッペンの製作に使うのは、ジャカード刺繍という手法です。この手法では、まず刺繍したい柄のデータをコンピュータで作成します。そのデータをもとに、コンピュータ制御された何台もの自動刺繍機を使って、同時にスピーディーに刺繍をほどこしていきます。
 
刺繍機には12本の針がセットされているので、最大12色まで使用可能。そのため、複雑な色柄も表現できます。しかし、ただデータを作るだけでなく、糸の向きや密度、打ち込みの速さやテンションなど、さまざまな要因を考慮しなければならないため、美しい刺繍に仕上げるには熟練した技術と経験が必要とされます。品質に対して妥協を許さないOUCの刺繍は、きっとお客様にご満足いただけることでしょう。

刺繍の工程

  1. STEP 01

    制作したデザインデータを刺繍機対応の専用ソフトに取り込みます。

  2. STEP 02

    針の種類、糸の色、縫い方などを、使用する生地に合わせて最適化します。

  3. STEP 03

    刺繍する生地を刺繍機にセットし、縫い始める位置を決定します。

  4. STEP 04

    設定したデザインデータに基づいて、刺繍機が自動で縫い進めます。

  5. STEP 05

    仕上げに刺繍後の余分な糸や接着芯を処理します。

  6. STEP 06

    検針・検品などの行い品質検査を行い完成です。

ワッペンの工程

  1. STEP 01

    仕様書をもとに刺繍データを作成します。糸の向きなどにより緻密さや立体感も変わるため重要な作業工程です。

  2. STEP 02

    自動刺繍機にワッペンのベースとなる生地をセットします。生地の色選びも重要なポイント。

  3. STEP 03

    刺繍機がスピーディーかつ正確に刺繍をほどこしていきます。

  4. STEP 04

    ワッペンの周囲の生地を切り取る時は半田ゴテを使います。機械を使うよりも正確で、ほつれが出にくくなります。

  5. STEP 05

    ワッペンができたら1点1点ほつれなどがないか品質に検査をおこないます。

  6. STEP 06

    必要に応じてアイロン接着、手縫いなど用途に応じた手法でユニフォームに接着していきます。

  7. STEP 07

    ズレや接着がきちんとできているかなど問題がないか確認作業を行い完成です。

(左) Kittoオリジナルの刺繍ワッペンをいくつか作ってみました。ロゴだけでなくイラストも忠実に再現できることがお分かりいただけるでしょう。ワッペン自体の形状も自由にデザインできます。細かい文字までしっかり読み取れる緻密な刺繍にも注目してください。
(右上) Kittoのロゴをユニフォームの胸元に直接刺繍した様子。細かく複雑な文字も正確に表現できています。立体感が生まれるため、高級感ある仕上がりです。
(右下左) 最新式の自動刺繍機を導入しており、大きなロットにも対応できます。品質管理も徹底しているため、クオリティも非常に安定しています。
(右下右) 自動刺繍機で使える糸は全色ストックしているため、あらゆるオーダーに即座に対応できます。色味もしっかり検討するので、イメージ通りの刺繍ができます。

POINT

精度の高い刺繍のためにはデータ作りが最重要

刺繍は途中で糸を切ることができないため、一筆書きでデータを作成します。その際、糸の向きや密度によって刺繍の出来栄えは大きく変わります。細かい部分やカーブした部分は特に表現が難しいため、データ作成の精度がとても重要になります。難しい柄の場合は、何度も作り直して精度を上げていくこともあります。

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